水草を格安で発送できる植物種子等郵便物(第四種郵便)の使い方

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水草

水草を格安で発送できる植物種子等郵便物(第四種郵便)の使い方をまとめています。

アクアリウムをやっていると水草が増える

アクアリウムをやっている人は一度は水草を入れた経験があると思います。

あえて石や流木だけのシンプルなレイアウトにされる方も居ますが、やっぱり水槽内に水草があった方が見た目も良いし、水草には水槽内の余分な養分を吸収して水質を浄化する作用もあるのでコケを抑制することにも出来ます。

そんな水草には種類がたくさんあって、所謂「初心者向け」と表現される水草はライトの光量が低くてもグングン成長する種類が多く、ほっといたら水槽中を埋め尽くしてしまったということも結構あります。

無いと寂しい水草ですが、踏め尽くされると逆に見栄えが悪く迷惑なほどなのでトリミングをして適度に間引くのですが、その余った水草を処分するのが勿体ないですよね?

そんな時に思いつくのがオークションやフリマで売ってしまうことですが、ニーズがある種類の水草は大体300円~500円程度と単価が安くて利益がほとんど残りません。

いかに送料を安く抑えるかがポイントになるのですが、そこで活用したいのが植物種子等郵便物(第四種郵便)です。

水草を格安で発送できる植物種子等郵便物(第四種郵便とは

植物種子等郵便物とは郵便局で取り扱っている郵便の第四種郵便の種類の一つで、「植物種子、苗、苗木、茎もしくは根で栽植の用に供するもの」を送る際に利用でき、一言で通常の料金よりも割安で利用できる郵便です。

通常は種や苗を送る際に用いられるようですが、水草もこの植物種子等郵便物の対象となります。

ちなみに、第四種郵便は植物種子以外にも、通信教育用の教材や点字郵便物などいくつか種類があります。

郵便局で送料が安いといえば定形外郵便を思い浮かぶ方が多いですが、上述したように植物種子等郵便物は割引があって割安なので定形外よりもお得に発送できます。

植物種子等郵便物の特徴、サイズ、送料

特徴

植物種子等郵便物の特徴は定形外郵便と比べて送料が安いのはもちろんですが、軽めのサイズのバリエーションが多くて定形外郵便にない重さが適用できるため、ここを意識して軽量サイズにうまく合わせるとより一層節約できるのが特徴です。

サイズ

植物種子等郵便物は重さが1kgまでという点以外は、定形外の規格外サイズと同等です。水草で1kgってほとんどないため心配無用です。

詳細は公式HPを参考にしてみてください。

第三種郵便物・第四種郵便物の重量・サイズ – 日本郵便 

送料

気になる植物種子等郵便物の送料は以下の通りです。(2017年10月31日時点の情報)

わかりやすいように定形外郵便の送料を横に並べています。

ちなみに定形郵便というものもありますが、これは厚さが1センチ未満という条件がありさすがに水草は収まらないため除外しています。

重さ 植物種子等郵便物 定形外郵便(規格内) 定形外郵便(規格外)
50g 72円 120円 200円
75g 110円
100g 130円 140円 220円
150g 170円 205円 290円
200g 210円
250g 250円 340円
300g 240円
400g 280円
500g 331円 380円 500円

個人的には75g、200gのサイズがあるのはうれしいです。少量の水草であれば75gに収まりますし、多少多いと200gがちょうど良いと感じています。

植物種子等郵便物で水草を送る手順

先日植物種子等郵便物でマツモを送った時の手順を紹介します。

      

  1. まず水草を梱包します。マツモは大体15本で50gくらいだと思います。

    マツモ15本

  2.   

  3. 写メを撮り忘れましたが、マツモを濡れた新聞紙やキッチンペーパーで包んで透明なビニール袋に入れます。ここで注意するのが全体を包まずに水草の一部が見えている状態するです。植物とわからないと受け付けてもらえません。植物種子等郵便物でマツモを発送
  4.   

  5. そしてタッパーに入れて宛名を書いて貼り付けます。ここで空いたスペースに朱書き(赤字)で「第四種郵便」と記載する必要があるので注意してください。植物種子等郵便物でマツモを発送
  6.   

  7. 最後に、切手を貼ってポストに投函するか、郵便局の窓口に持っていって「植物種子等郵便物(第四種郵便)で発送したい」と伝えれば対応してくれます。後述しますが特殊な郵便なので対面で依頼した方が確実に発送できると思います。

植物種子等郵便物で水草を送る際に注意すべきこと

水漏れに注意

他の郵便物の破損に繋がるため水漏れ厳禁です。

水草を送る際はキッチンペーパーに飼育水を含ませて包むのが一般的ですが、あまり水分量が多いと水漏れしやすくなるので梱包する際はより一層の注意が必要です。

また漏れるということは密閉されていないので、水草が乾燥して痛んでしますこともあります。クレームにも繋がって返金や代替品の発送など面倒なことになるのを防ぐ意味でも注意しておきたいですね。

内容物が植物とわかるようにする

上述しましたが中身が植物だとわかるようにしておかないと受け付けてもらえません。

なので水草を送る際は透明な食品トレイやビニールで包んで、かつ外からでもわかるように見えるように梱包する必要があります。

めちゃめちゃシビアではないと思いますが、ネットで調べてみると断られたケースもあるようなのでこの点も注意が必要です。

特殊な郵便なため局員が知らないケースもある

これもネットで調べて実際にあったそうですが、特殊な郵便のためか局員が知らなくて受け付けてもらえないといったことがあったそうです。

正直局員の勉強不足なだけだと思いますが、スマホで公式ページを開いて見せてあげたり紳士な対応を心掛けましょう。

まとめ

僕は今回初めて物種子等郵便物を使いましたが、すんなり受け付けてもらえて(郵便局に依存するかもですが)、定形外などで送る際と手間はほとんど変わらず、それでいて送料は安いとかなり便利なサービスだと感じました。

アクアリウムをやっているとどうしても水草が増え過ぎて困ることがあります。処分するという意味では燃えるゴミで出せるので困りはしないのですが、さすがに勿体ないですし。

そんな時はオークションやフリマで売って、発送は格安で送れる植物種子等郵便物を使ってみては如何でしょうか?

安いといっても商品単価自体も安いのであれですが、チリツモで大きな収益を上げることも夢じゃないと思います!

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