スポーツジムのティップネスに１ヶ月通ってみて感じたこと
2017年6月頭にティップネスというスポーツジムに入会し、1ヶ月間通い続けて感じたことをまとめたいと思います。
スポーツジムを検討されている方は参考にしてみてください。
Contents
ティップネスとは
ティップネスとは関東をメインに展開しているフィットネスジム・スポーツジムで、関東であれば１都４県すべてに店舗があります。
各種フィットネスマシンやフリーウェイト、プールやサウナなど一通り設備は整っており、加えてインストラクター付きの無料フィットネスプログラムが豊富なのが特徴だと思います。
この無料でインストラクター付きのフィットネスプログラムには、エアロビクスやボクササイズといったものから、ランニングマシンやフィットネスバイクを使ったものまで種類も豊富なので人気が高いです。毎回参加者で長蛇の列が出来ています。これマジです。
私がティップネスに入会する決め手となったものは、ネットの評判が高かったことと実際に見学に行ってみてインストラクターの女性が美人揃いということです（笑）
他にも近場のスポーツジムをいくつか見学したのですが、レベルが違いましたね！
月謝で言うと、安くは無いけど高くもないといった中間からやや安い部類に入ります。
ただ、平日夜のみ利用可能や休日のみ利用可能などの各種料金プランも豊富で、私の場合だと30歳未満対象のプランにして水素水やタオルのオプションを一通りつけてざっくりと1万円です。
そんなティップネスに初日行ってみた感想は下記にまとめていますので、あわせて読んでもらえたらと思います。
ティップネスに1ヶ月通い続けてみて感じた良いところ
入会してからちょうど1ヶ月経ち、その間毎週最低3回は欠かさず通ってみて感じたことを書いていきたいと思います。
無料のフィットネスプログラムは使ったことがないので、それ以外のところで感じたことを書きます。
定期的に見回りが行われている
見回りが定期的に行われていて、トレーニングマシンの使い方のフォローや、マシンスペースに限らず更衣室の溢れたレンタルタオルの片づけ、床に落ちた水滴のモップ掃除などなど、管理が行き届いている印象を受けました。
以前通っていたジムは24時間制で月謝も安かったのですが、完全に各々が利用するスタイルで見回りは一切無かったです。インストラクターが居る時間帯でもです。
腹筋系のマシンを利用していた時に、ウェイト高めで寸止めできずガンガン下の重りにぶつけてしまっていた時の注意ぐらいです。「マシンが壊れちゃうので」とこれだけでした。
インストラクターが美人揃い
初日行ってみた感想で書いた通り、相変わらずジムのインストラクターは美人揃いでした。
自分が通っている店舗だけかもしれませんが、惚れてまうやろ率100％です。どうしたら仲良くなれるんだろうと日々模索している自分が居ます|дﾟ)
誰得なんだということでこの辺りでやめておきます。
通っている人も美人が多い
インストラクターに美人が多いというのは上述しましたが、男性インストラクターにもイケメンが多いためかジムの利用者のうち女性の割合も結構高いです。
年齢で言っても20代のOLっぽい人から4０代くらい？の主婦まで結構幅広いですが、総じて言えるのがきれいな人が多いという点です。
ジムに定期的に通っているためか体のラインはシャープでスマートですし、実年齢よりも若く見られる方が多いのではないでしょうか。
そんな人達を目の保養にしつつ、私は心身共に鍛えております。
ティップネスに1ヶ月通い続けてみて感じた悪いところ
マシンがちょっと古い
他の店舗はわかりませんが、私が通っている店舗のトレーニングマシンは基本アナログでパッド部分も一部破れているなど古さを感じますし、腹筋系のマシンに多いのですが体形にあった細かい調整が出来ないので変なところを痛めてしまいます。
以前通っていた24時間のジムに置いているマシンは全てデジタルカウンタ装備で、きめ細かい調整も可能だったので、鍛えたい部位にフォーカスを充てることができました。
回数については何回やったのか覚えなくて良いってだけですが、無いと初めて気づく意外と便利な機能だと感じましたね。
ドライヤーがショボい
これまた私が通っている店舗だけかもですが、更衣室のドライヤーがショボくてパワーが全然なく、シャワー後のブローは一苦労です。汗かきながら乾かしています。
普段ダイソンのドライヤーを使っているだけに、パワーの無さと乾きの遅さにはストレスが溜まりますね。
上記２つがティップネスに1ヶ月通ってみて感じた不満です。
ティップネスの総評
なんだかんだで入会してよかったですし、引っ越しで住んでいるところを離れない限りは通い続けると思います。
この記事を通しで見ると「結局女性かよ」って思っちゃいましたが、スポーツジムは継続して通うことに意味があり、理由はどうあれモチベーションが上がるのであればこれに越したことはないと考えています。