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freee会社設立でマイクロ法人を設立した

freee会社設立でマイクロ法人を設立したので、流れをまとめます。

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はじめに

この度マイクロ法人を設立しました。設立した理由については以下にまとめています。

会社設立に際し、freee会社設立という無料のクラウドサービスを利用しました。

今回は会社設立の詳細な流れを紹介したいと思います。

freee会社設立と電子申請で会社を設立する流れ

具体的な流れは以下の通りです。私はマイナンバーカードを持っているので電子申請を利用しました。

  1. 個人の実印登録+印鑑証明書発行する
  2. 会社設立に必要な書類を作成する
  3. 会社の実印を作成する
  4. 行政書士に電子定款を作成してもらう
  5. 定款を電子申請する
  6. 必要書類を郵送する
  7. 登録免許税を支払う
  8. 法務局にてチェック
  9. 会社設立完了

個人の実印登録+印鑑証明書発行する

会社の設立には個人の実印と印鑑証明書が必要です。

市役所に行って実印登録をします。

登録完了後、印鑑証明書を1通発行します。マイナンバーカードがあると証明書自動発行機で発行でき、100円だったかお得になります。

会社設立に必要な書類を作成する

続いてfreee会社設立を使って必要な書類を作成していきます。

まずは定款・登記書類の作成に必要な情報を入力します。

法人形態、名称位置、商号とフリガナを入力します。

続いて、法人の住所を入力します。

会社の連絡先を入力します。

代表社員の情報、出資金を入力します。出資金の合計が資本金になります。

出資金は1円〜指定できますが、あまりに安いと信用が低いとみなされ色々と弊害があるようです。
最低でも100万円は用意した方が良いと聞くので、それに倣いました。

続いて事業の目的を設定します。

freee会社設立では業種別に事業目的のサンプルが用意されているので、近しいものを選べば良いです。

【業種一覧】

【事業目的】

決算月を指定します。一般的に設立年月の前月を指定する場合が多いです。

会社の実印を作成する

会社の実印を作成します。

freee会社設立から購入することも可能ですが、なかなか高額(16,000円弱😥)だったので私は楽天で購入しました。

購入後3日程度で届き、かつ10年保証も付いているのでかなりお得だと感じています。

行政書士に電子定款を作成してもらう

定款の作成方法を選びます。

電子定款は手数料が5,000円掛かり、紙は40,000円の印紙代が掛かるので私は電子定款を選択しました。

freee会計の年間契約(24,000円〜)をすれば手数料5,000円も無料になりますが、私が設立するマイクロ法人はなるべく仕訳を減らして決算間際にまとめて入力しようと思っている(=freee会計は必要になってに契約する)ためです。

定款の内容を確認します。さらっと流し読みで十分です。

電子定款と印鑑証明書のスキャン画像をアップロードします。

アップロード後、代行手数料の5,000円の支払い先口座が表示されるので振り込みます。

私は手数料振り込み後、3日ほどで電子定款を作成してもらえました。

定款を電子申請する

定款と登記書類は法務局に直接提出しに行くことも可能ですが、私はマイナンバーカードを持っているので、定款は電子申請、必要書類は郵送で手続きしました。

電子申請に必要なソフトをインストールします。Windows、Macどちらも用意されています。

申請者情報を入力します。「代表者情報をコピーする」が便利です。

マイナンバーカードをリーダーにセットして、電子申請を行います。

しばらく待つとステータスが更新されていきます。

必要書類を郵送する

電子申請が終わったら登記書類を郵送します。

まずは資本金を入金し、振込明細を印刷します。

登記書類を印刷し、捺印します。

代表社員の実印と会社の実印を押す箇所があるので間違えないようにしてください。

「払込を証する書面」については、これを表紙にして資本金の振込明細をホッチキスで留めて、見開きに捨印を押印すれば良いです。
後述の「郵送するもの」にサンプルへのリンクが記載されています。

捺印したら法務局に郵送します。「郵送するもの」を確認して漏れに注意しましょう。

普通郵便でも構わないですが、私は追跡できるレターパックライトで郵送しました。

登録免許税を支払う

定款の電子申請をすると数時間で、ステータスが「納付待ち」になります。

納付情報に従って登録免許税を支払います。合同会社なので60,000円ほど掛かります。

法務局にてチェック

書類が到達すると、お知らせが更新されます。

ここから法務局でチェックが行われます。不備などがあると直接電話が掛かってきます。

私の場合は空白の添削や段落の調整など細かいもので、書類不備は特にありませんでした。

登記が終わると、登記完了のお知らせと法人番号の決定通知がお知らせがあります。

ダウンロードして1日もすると、ステータスも完了に更新されていました。

また、法人番号公表サイトにも掲載されていることが確認できました。

最後に

今回freee会社設立で合同会社を設立しましたが、画面に従って進めるだけで簡単に設立することが出来ました。

定款は電子申請、登記書類も郵送で行いましたが、実質2週間も掛からなかったので、時間がない方はオススメです。

設立が終わったので銀行の法人口座開設やクレジットカード発行、マイクロ法人設立の主目的である社会保険加入などなど手続きはまだまだあります。

がんばります😎

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マイクロ法人

Posted by えず