エンジニア一筋10年目にして思う事

今年でエンジニア歴10年目に突入する私が、この約9年間エンジニアをやって感じたことをまとめたいと思います。

はじめに

私のエンジニア人生のスタートは、専門学校を卒業して20歳の時に某有名Sierに入社した時からです。

エンジニアと表現していますが、私は主にアプリケーション開発に携わっていました。

いわゆるシステムエンジニアやプログラマーと呼ばれる職業ですね。

設計や保守運用もやりましたが、この9年間の中で一番経験したのはプログラミングでしょうか。

ズラズラ書くと長くなりそうなので、以下のポイントに絞って感じたことを書いていきたいと思います。

  • 楽しかったこと、辛かったこと
  • 報酬・待遇面
  • おススメのエンジニア

楽しかったこと、辛かったこと

楽しかったことも辛かったことも一言で言うと開発作業全般だったかと思います。

自身で設計したものを実際に手を動かして(プログラミングして)形にして、それが最終的に世の中にリリースされ利用者としても触れる機会が多々あったので、やりがいにも感じましたし、開発時には納期を守るために苦労することも多々ありました。

私は割とアタリプロジェクトに携われたためか、残業が多いエンジニア職、中には1ヶ月休みなしとか3徹(3日連続徹夜)とかも聞きますが、こういったことは一切ありませんでした。

残業時間でいうと年間600時間が私の最高残業時間だったと思います。

その600時間行った時も、プロジェクトのメンバが優秀でやりがいがありすぎてモチベーションも高かったので全然苦じゃなかったですし。

そういう意味では良いエンジニア人生を歩んでいるのかなと思います(笑)

 報酬・待遇面

エンジニアは高給なイメージがありますが、ほぼイメージ通りかと思います。

実際のところ皆が皆めちゃめちゃ給料が高かったわけではないですが、それでも同世代の平均年収は常に超えていましたし、残業代が支給される会社であれば残業時間次第で倍近くいく人も居ました。

スキルが高いフリーランスだと1,000万近くいく方も居るので、働く会社や雇用形態、あとはプロジェクトに依存する部分は大きいと思います。

待遇面でいうと、基本室内でパソコンと向き合って仕事をしているので、楽は楽だと思います。

夏はクーラー、冬は暖房などが効いた快適な環境で仕事ができるのはエンジニアの特権かと思います。

おススメのエンジニア

おススメのエンジニアって何だよって思いますが、私が今選べるならどういう分野でやるかというのを書きたいと思います。

私のプロジェクト経験は大きく2つあり、1つが組込アプリ開発(ガラケーやスマホなどのモバイル端末のアプリ、FWやミドルウェア周りの開発)で、2つ目がWebアプリ開発です。

細かく分けるともう少しありますが、ざっくりこの2つに分けられます。

その他経験したことがない技術職も含めて考えても、Webアプリエンジニアが一番オススメだと考えています。

Web関連の技術は流れが速く次から次へと新しいものが出ていくので日々勉強が必要だとは思いますが、正直どの分野も技術は発展しているので勉強は付き物だと考えています。

Webアプリエンジニアがオススメな理由は、パソコンとインターネットさえあれば場所を選ばずに働くことができる職業だからです。

開発中に技術的に躓くこともあると思いますが、Web系の技術情報はインターネット上に多々公開されていて検索すれば大体のことは解決できるのとオンラインスクールなどのサービスも充実しているので敷居が低いというのもオススメする理由の一つです。

Web系のエンジニアもサーバやネットワークの問題でまだまだ客先常駐が多いですが、最近はクラウドサービスも充実してきていて、サーバを自社に持たずクラウド上でサービス展開するケースが多く、開発作業は上述したパソコンとインターネットがあれば行えるので障壁はほぼ無くなっていると言えます。

ここ最近働き方が見直されていて、在宅ワークやリモートワークという働き方が注目されていますが、Webアプリエンジニアは十分実現可能です。

というか、既に場所に依存しない働き方をしているエンジニアの方はたくさん居られます。

私も今は客先常駐でWebアプリエンジニアをやっていますが、近いうちに、できれば今年中にリモートワークが実現できるよう粛々と計画を練っています。

エンジニア志望の方はWebアプリエンジニアをぜひ検討してみてください。